川崎沖縄芸能研究会
ようこそ川崎沖縄芸能研究会のページへ
川崎沖縄芸能研究会は、昭和24(1949)年に沖縄県出身の人達が多数住していた川崎で発足しました。川崎を中心に川崎市はもとより、神奈川県、東京都、関東近郊で活動する会員により構成され沖縄の芸能を学び研修をしております研究所(教室)の集まりです。発足から70年、会の名称は変わらず継承に努めております。
*沖縄では一般的に古典芸能や民俗芸能、三線、舞踊の教室のことを「~研究所」と呼んでおりそれにならい使っています。
琉球古典音楽、琉球舞踊、八重山舞踊、沖縄民謡、八重山古典民謡、笛、太鼓、胡弓の団体が所属しています。
活動内容
- 沖縄芸能の研究、学習、指導、発表会の開催
- 川崎市文化祭へ参加、沖縄芸能大会として毎年公演を行っております。
- 今年2019年の川崎沖縄芸能大会は、第82回大会として、11月10日(日)
カルッツ川崎で開催します。